| 一、 |
ひとみを挙げて はるかなる
はるかなる 君が 行路を望め
白銀の尾根 陽に映えて
旅路遥けき 信濃川
ああ ゆたかなる 国の真中に
学舎ありて 輝き立てり |
| 二、 |
ふみ分けのぼれ さやかなる
さやかなる 君が 自学の道を
白鳥渡る 鳥屋野潟
湖畔の桜 散りしけば
ああ たちばなの 旗はたなびき
学舎 ここに 集うよろこび |
| 三、 |
汲み入れ行かん 新たなる
新たなる 君が 知性の泉
雲湧き上がる 弥彦山
黙して立てり 佐渡が島
ああ 岸の波 何をか語り
学舎 われら 何を答えん
光あれ 栄えあれ おお 東京学館 |