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学館ライフスタイル

保護者の方からのご意見、ご感想
 生徒指導部発行の「学館ライフスタイル」に在校生の保護者の方々から毎回ご意見やご感想をお寄せいただいております。一部をご紹介いたします。

いつもお世話になっております。今回読ませていただいて、率直に申し上げてあまりスッキリしていません。大人としての責任等、また生徒達の高い評価という点では賛同出来るのですが、紹介のあった「眼科検診での嬉しい評価」についてです。あの評価は生徒達にとっても嬉しい評価なのでしょうか・・・?校則という学校生活におけるルールについて、生徒指導部の先生方からしっかりとご指導を受けているのは知っています。でも、出来ればもう少し生徒達に考えさせ、学ばせる校則であって欲しいと願う気持ちもあります。今回、一番疑問に思うのは「高校生活の基本的な躾」という言葉です。この言葉からは、生徒達の自主ルールやモラルについての認識よりも学校側から守らされているという印象しか受けませんでした。なんだか嬉しいよりも悲しい気持ちです。
確かに制服をきちんと着用する。化粧をしないetc・・・は大切なことだとは思います。それは否定しませんが、だからといってそういった大人の基準に合わない生徒を質が悪く駄目な生徒と決めつけてしまうのも如何なものかと感じますし、化粧していなくても学校の校則が厳しいからとの理由で仕方なく従っているだけの生徒も居ると思います。「当たり前」の押しつけは良くないと思いますが・・・。生徒が身だしなみを、高校生らしくすることの大切さを正しく理解しているか、させているかという話し合いが大切だと思います。(身だしなみをきちんとするというのは当たり前だと思いますし、それを否定しているのではありません。念のため)
今回の「学館らいふすたいる」を読み、私もとても嬉しく思いました。嘗ては、東京学館というとあまり良からぬ印象を持たれていたように記憶していますが、ここ近年は特進クラスの評判も良く、また生徒さん達の問題行動や盗難も聞かれなくなり安心しております。これも先生方の日頃のご指導の成果と感謝しております。入学当初から厳しい校則やルール、先生方の毅然とした指導方針にとても感銘を受けました。そのお陰で我が息子も真面目に高校生活を送っているように思われます。深く感謝しております。
学館の校則が厳しいといつも言われているようですが、別に無理難題を押しつけている訳でもなく、ごくごく当たり前のことだと思っています。これからもよろしくお願いします。(まだ、制服の乱れを感じることがあります。)
先生方のご指導に感謝しています。この学校に子供を入学させて良かったと思っている親子さんも多いのではないかと思います。
たとえ、学校の校則が厳しいから仕方なく従っているだけでも、親としてはひとまず安心なのではないでしょうか。(それが習慣になってくるはずです。)
きちんとした身なりで学校生活を送るということは社会にでても大事な事だと思います。息子はサッカー部におりましたが、全国にむけて、全員丸坊主にしました。これもひとり一人が目標に向かって生徒達が自分たちで考え、行動したものと思います。結果がどうであれ目標を持つということが、人間を成長させ生きる力になるのだと思います。
また、生徒からみて「怖い」と思われる先生がいても、それもいいと思います。生徒達に対して毅然とした指導を頑張って欲しいと思います。
「学館ライフスタイル」はその独特な文章をいつも楽しみにしておりますと共に、柔軟にしてかつ一本の太い筋の通った方針に賛同して読ませて頂いております。
H19.12.6版は「ゆとり教育」の反省についてでしたが、ご承知の通りこの教育方針は基礎学力の低下と生徒達の自主性尊重が生徒の自己中心性を生み出した大失策だったと思います。
「ライフスタイル」の御説の通り、「自主性と出鱈目」の区別をつけず、「自主性という名の教育放棄」をしてしまったと喝破しておられるのは正に快哉を叫ぶものであります。
教育には強制を伴なうことがあるのは当然であり、学校として「間違ったことを押し付けているのではない」としておられるのは是々非々の原理から考えれば納得のいくことです。
時代、価値観、生活様式の全てが変ってしまいましたが、人間そのものの奥底はそんなに変るものではありません。「人の心を動かすのは人の心である。」としておられる東京学館新潟高等学校の生徒指導を双手を挙げて支持しております。へこたれずに頑張って下さい。
先生のご意見に賛成です。あらためて、我が娘を社会に出した時恥ずかしくないよう躾をしなければ・・・と思います。
現代の流れから仕方ないのかもしれませんが、学館も学力偏重になりすぎていないでしょうか。
進路のお話も大切ですが、もう少し心の教育(講演会など)の時間を設けてもよいのではないでしょうか。説教めいたものではなく、子供たちの心に響くお話を聞かせてやりたいです。
「学館らいふすたいる」は楽しみにしています。自分の子供の姿がわかりませんので、学校の子供達の様子がよくわかることができます。社会に出てからは遅いということもあります。今の指導法でとても良いと思います。
毎回「学館らいふすたいる」を拝読させて頂いた後は、子供達の事の他、親としての自身はどうなのか?と考えさせられます。もしかすると、家庭でできていない事を、先生方にお任せしているようでなりません。親としてできる事、教えなければならない事を行わなければとも思います。
十人十色、いろいろな考えがあるかと思いますが、「生きる力」「身だしなみ」「人の物を 盗らない」「必要のない物を学校に持っていかない」・・基本はすべて家庭の「育て方」「しつけ」ですよね。学校は学問や、家庭で学べない「集団」を学ぶところだと思います。ただ集団生活における基本のルール(人の嫌がることはしない=自分がされていやなことはしない)は家庭で教えることですよね。
子育てをもてあますと、学校に責任転嫁してしまいがちな世の中の流れですが、学校はスパルタでいいと思いますよ。愛情があれば・・。ちなみに我が家では、私には角(つの)が生えているそうです。でも笑いの絶えない家庭ですよ。

 5月15日発行の『学館らいふすたいる』に、色々なご意見が寄せられました。全て、と言う訳には行きませんが、数の多かったもの、また回答を求められているものにつきまして、お答えしたいと思います。不十分な点もあるかと思いますが、よろしくお願いします。

高校生活は、中学よりも自由で楽しいものと言うイメージが、私たちの頃はありましたが、今の子供達も同じだと思います。なので、あまり生徒達を子供扱いしないで、指導にも工夫をする事で、良い方向に導くようお願いしたいと思います。
また、春・夏・冬休みの家庭での様子を保護者が記入するというのは、小学生並みの扱いのように思います。休み前に学校で指導する事で、休み中の事は、もっと子供達を信用するべきだと思います。
 
生徒指導部より
 このご意見には、少なからず共感出来る部分もあります。「自由で楽しい」……確かに、高校生活には、そんなイメージがあると思います。私たちも、出来る限り高校生活をエンジョイしてもらいたいと願っています。
 ですが、約1,200名の大集団となりますと、どうしても「自由」と言う事ばかり尊重する訳にはいきません。一人二人なら許容出来る事でも、これだけの大きな集団となると、どうしても「駄目!」と言わなければならない事は有りますよね(もちろん、数の多少に関係なく、認められないものも有ります)。
 また、「若さ」故の「集団心理と数の暴力」的な、そんな「暴走」は、絶対に許される事ではありません(最近の少年少女の起こす社会的な事件を、振り返ってみて下さい)。ご存じのように「自由」と「放任」や「出鱈目」は、違います。私たち東京学館が、校則等で規制している事の殆どは、どちらかというと「出鱈目」の部分に入る事項ではないでしょうか、どう思われますか?
 <1>茶髪 <2>ピアス <3>化粧 <4>ミニスカ <5>腰パン <6>シャツ出し
 <7>踵の踏みつぶし  <8>返事無しの挨拶無し <9>屁理屈 <10>反抗的言動
 どれ一つとっても、普通の高校生の学校生活に必要なもの(高校生らしさ)とは思いません。まして、これらの事を校内生活に持ち込む必要はないと思います。何れにしろ、東京学館は「自由や個性」を認めながらも、「出鱈目」な部分に関しては、今後も「チョッピリ、時代遅れ」な「指導・躾」を、していきたいと思っています。
 また、「春・夏・冬季休業中の生活状況報告」については、長期の休暇では40日近くも学校を離れて生活をする訳ですから、当然どんな過ごし方をしていたのか相互に連携を取りながら、指導に生かしてゆく事は、至極当然の事のように思いますが・・・如何なものでしょうか!?
 「子供を信用していないから・・・」生活状況報告を頂くのではなく、「生徒達がどんな休暇を過ごしていたかを参考に、より良い指導に生かしていきたいから・・・」と思って頂ければ、幸いです。

通学マナーについて
ウオロク女池店から学校までの道で、途中から車道と分離された歩道があるにもかかわらず歩いている人はほとんどいません。車と並んで走っているためとても危なく感じています。道路が狭いだけにご指導していただけたらと思います。
自転車通学者の2列・3列並びはやめてほしいです。夜間、無灯火の生徒がいる。危ないし法律で定められている。
 
生徒指導部より
1. 自転車通学者に対しては、運転マナーと安全運転について繰り返し指導はしておりますが,十分に行き届いていないことを承知しております.そのため春と秋に一週間ずつ、朝8:15〜8:40に教員が9地点に立って、立哨指導を行っています。江南高校方面も指導区域です。が、「いたちごっこ」の毎日です.外部からご指摘を頂いた場合,その都度朝のSHRや全校集会で注意を促しています。
2. 自転車の並列運転、無灯火についても繰り返し注意をしていますが、根気強く訴えかけていきます。

雨天時の自転車通学について
これから新潟は厳しい寒い冬がやってきます。自転車通学者は非常に辛い季節になり、親としても「小雨程度なら傘を差して自転車に乗ってほしい」と思う日があります。
「雨具は誰も着ていかない」理由で、底冷えする日でもやせ我慢をし自転車で行きます。提案ですが、かっこいい形で薄い長いコート風のものを学生に考えてもらい、統一して着る義務をあたえては。
どんなに大雨の時でも雨具だけで登校している我が子は偉いです。(時々親は傘をさせば良いのになどと思ったりもします。)安全確保を第一に考えてくださる先生方に感謝いたします。ご苦労様です。
いつもお世話になっております。子供からの話では、「学校や生徒全体がどういう状態なのか」まではわかりませんので、このプリントを楽しみにしております。学校の方針もわかりやすく、生徒は勿論、どんな立場の方の安全面にも配慮していただいていることなど、先生方のご努力に大変感謝いたしております。雨の中ご苦労様でした。親子共々気をつけたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
 
生徒指導部より
1. 「傘さし運転」による前方不注意で,自動車との接触事件が何件か起きております.また,バランスを崩しての自損事故もかなりの数が報告されています.本校の自転車通学者数は約1千人にのぼります.これらの生徒が一斉に傘さし運転をし学校に登校したなら,一般のドライバーの方にとっては「脅威」となり,事実苦情もきております.学校でもさらに指導を致しますが,安全確保のため,保護者の皆様にもご協力をお願いします.
2. 平成15年12月12日(金)警察と高校との「地域対策協議会」の席上で,各警察署の方から「高校生の自転車の傘さしをやめさせるように早急に指導して頂きたい」と強い要望が出されました.
3. 近隣のある県では,全県で統一した雨具を着用して通学させており,全学校で同一の指導をして生徒の安全を確保している事例があります.本県でも校長会でようやくそうした指導について話し合いが進められているところです.

保護者の車のマナーについて
学生のバス乗車のマナーを考えるのと同様に、朝の保護者により車のマナーも考えた方がいいように思います。子供に言う前にまず大人がルールを守らなければいけないところは守ることも大事なんじゃないでしょうか。
ここに書いてあることはその通りのことばかりだと思います。先生方の指導もかなり努力されていることがわかります。「当たり前のこと」を、「言われなくてもと思う当たり前のこと」も多いと感じられます。ですから私たち保護者も、もっとわが子に関心をもち、考えを改めなくてはと感じました。
私自身、本日感じたことがあります。送迎の経路です。やはり4月末頃に連絡済みなのに、どんなに渋滞していても正門を出て右折をしようとしている方がいることにがっかりしています。もっと保護者の方も一人ひとりが協力していった方がいいですし、子供の前にまず親が守るべきです。

携帯電話について
ケータイは学校では必要ないと思いましたが、時代の流れもあり便利なケータイは週1回たとえば金曜日だけ認めるというのはどうでしょうか。
 
生徒指導部より
1. 携帯電話につきましても,数年前から生徒指導委員会や職員会議で何回も話し合いを積み重ねてまいりました.携帯電話の「利点」と「欠点」を比較検討した結果,現時点では,携帯電話の「校内への持ち込みは禁止」とさせていただいています.
2. ただ,年々携帯の普及率が上昇している状況を考えますと,保護者の皆様の要望が強ければ,再度検討をする必要もあると考えています.

生徒全般について
私が今の高校生のことでどうしても理解できないのは、主に服装についてです。女子生徒の短いスカートや雨具を嫌って傘さし運転をする主に男子生徒が多いことです。見た目やおしゃれに気を遣う年頃だとは思いますが、今の高校生にはもっと「精神を磨いてほしい」と願っています。
傘さし運転撲滅月間の指導、お疲れさまでした。車を運転する側からは、特に夕暮れ時は危なく思っていました。
服装も「他校に比べると学館の生徒はきちんとしている」と思いますが、校門を出るとシャツ出しや腰パン等が一部生徒に見られることが残念です。

家庭での教育について
学校側だけではなく家庭でも教育に関して、しっかりと見直す必要があると思います。先生方の真剣な努力に感謝いたします。
生徒指導(教育)は学校だけではなく、家庭の指導も大事だと思います。なかなか難しい年頃と思いますが、「人に迷惑のかけない子供になる」よう注意したいと思います。
ライフスタイル紙面にあった「ゆとり」は本当に大切なものだと思います。時間的なゆとりではなく「こころ」のゆとり。これがないと将来への投資(学習)も、先を読むことも難しいと思います。
あまりにも物事が変わっていくスピードが速くなり、マルチタイプが求められる中、親なのに子供の生活全般への援助や指導を忘れてしまうことがあります。
先生方のご指導やご苦労を読ませていただき、親としての役割を考えました。

東京学館について
東京学館はとても規則正しい学校だと思います。先生方も厳しく、また生徒一人ひとりをよく親身になってご指導してくださってとても感謝しています。3年過ぎて今思うことは「学館」に入学させて本当に良かったと思います。
学校側を信頼しています。2人とも学館へまかせて良かったと思っています。これからもお願いいたします。大変な時もあるだろうけれど、一人の人として話し合ってくださったらと思っています。また、担任の先生、全職員の方々の「大変さ」に心からお礼申し上げます。
昨日も三者面談で学校内へ入りましたが、ちゃんと挨拶してくれる生徒さんもいて良い事だなあと思いました。子供たちの良い所がもっと増えたらいいなあと感じております。
環境の整った良い学校だと思います。「学館ライフスタイル」楽しく読ませていただいております。ユーモアたっぷりで、わかりやすく子供たちに接する先生方の熱い思いが感じられます。

そ の 他
先日、後援会評議員会に出席し、学校概況などいろいろと話や意見を聞くことができました。(名前だけの役員ですみません。なかなかこのような話を聞く機会もないので勉強になりました。)東京学館の(2004)パンフレットも見せていただきましたが、学校側の熱意が感じられました。現在、中3の弟がおりますが、経済的に余裕があったら迷わず東京学館を選ぶのですが。